古代とつけば、どのくらいたっているのか 考えても想像がつきにくいと思います。私も 詳しい事は知りませんが、仕事がら木を扱っていますので、 少しぐらい知っていたのは、千年以上経った台湾ひのき(ベイヒ) の巨木で、なかなか … 続きを読む
樹木を輪切りにした切り口や、板材にした時に、 中心部にあたる赤く帯びた芯材を、赤みと言います。 白太は赤みのまわりを囲んだ白っぽい部分の辺材を言います。 この赤み・白太の木を建築用材として使う時、 使う場所によって赤 … 続きを読む